タムス介護医療院花見川/介護補助
河原井 裕太(カワライ ユウタ)さん インタビュー

特別支援学校在学中に3度の職場実習をタムス介護医療院花見川で行い、卒業と同時に入職。人の役に立てる喜びを胸に、ひたむきに仕事に勤しむ、河原井さんにお話を聞きました。
Q1:タムスグループに入職を決めた理由を教えてください。
高校の職場実習は、2年生の後期、3年生の前期・後期と全部で3回あり、そのすべてをタムス介護医療院花見川で行いました。職場の方々がとても優しく、入居者様もいきいきと過ごされていて、施設の雰囲気も自分に合っていると感じました。
介護の現場を目の当たりにし、初めは「自分に務まるのかな」と不安になりましたが、実習を通じて、自分でも役に立てることがあると知ってからは、いっそう「ここで働きたい」という気持ちが強まりました。
Q2:現在の業務内容と業務中に心掛けていることを教えてください。
ベッドのシーツ交換、車いすやお部屋の掃除、テーブルを拭くなどの環境整備のほか、昼食と夕食の配膳・下膳、お茶出しを担当しています。
お食事の際に興奮して立ち上がってしまう方に「座っていてください」と声をかけたり、「何をしているの?」と聞かれ「シーツ交換をしているのでお待ちください」とお答えしたりといった入居者様とのやりとりもあります。入居者様の中には不穏な状態(※)になってしまう方もいるので、相手の立場に立ち、何をしてほしいか、何をすれば助けになるか、を考えるよう心掛けています。
※…身体的原因、薬剤の影響、環境の変化、認知機能の低下などが要因で落ち着きが無くなったり、混乱したりする状況

Q3:お仕事をしていて、やりがいや嬉しさを感じることはありますか?
入居者様やご家族から「助かったよ」「ありがとう」と言葉をもらうと、誰かの役に立てたことを実感できるので嬉しいです。
また、業務を入職当初よりスムーズに、効率的にこなせるようになるとやりがいを感じます。例えば、お茶に入居者様ごとの“とろみ”をつける業務では、以前はお一人おひとりの詳細が書かれた表を見ないとできなかったのですが、今では詳細がすっかり頭に入り、名前を見れば「この人はこのとろみだな」とわかるようになりました。

Q4:上司や人材活躍推進課からどのようなサポートがありますか?
職場のみなさんは、常に「最近大丈夫?」「無理していない?」と気にかけてくださるので、毎日安心して仕事ができています。信頼する上司の退職による変化を何度か経験し、寂しさや不安もありましたが、それぞれ事情があるので仕方がないと割り切っています。何より、自分自身の業務内容が変わるわけではないので、職員のみなさんの優しさに支えられながら、目の前の業務に集中できています。
甲田さんと服部さん(障害者雇用専任部署で河原井さんを担当)には、高校2年生の頃からお世話になっており、実習や入職後の定期面談で定期的に施設まで話を聞きに来てくださいます。
Q4:今後の目標や挑戦したいことを教えてください
入居者様やご家族、職員の方のお役に立てるように頑張っていきたいです。できるかわからないけれど、もっと勉強をして、いつか介護の仕事に深くかかわれるようになることが目標です。

